父の日・敬老の日に絶対に言ってはいけない５つのセリフ

父の日や敬老の日はお父さんに感謝を込めて最高の気分でいてもらいたいものです。なので、以下のセリフは父の日や敬老の日だけはやめて下さい。

【1】「髪の毛わけてあげようか？」

髪の毛の薄くなったお父さんをイジるのはやめましょう。

どうしてもイジりたい場合は、コッソリ枕元にカツラを置いておくくらいで我慢しましょう。

【2】「昔からカッコよくなかったんだね」

昔はカッコ良かったというならまだしも、昔からカッコ良くないと言われてしまえば立場がありません。

【3】「尊敬する人物は、母です」

いえいえ、ここばかりは父でしょう。

嘘でも良いからお父さんだと言ってあげましょう。

【4】「オヤジギャグ聞かせてよ」

お父さん自身は面白いと思ってますので、オヤジギャグと言われるとショックを受けます。

どうしても寒さに耐えられない場合は、カイロを持参するなどして寒いことを間接的にアピールしましょう。

【5】「カレー臭くない？」

カレー臭い＝加齢臭と勘違いし、ドキッとさせてしまう恐れがありますので控えましょう。

今回はギャグコラムなので真面目に読んだ方はお許し下さい！

本当にお父さんを大切にしたい方はサプライズやプレゼントをしましょう。レッツ、サプライズ♪

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