「母の日」は、どうやって過ごしていますか?
テレビCMのように、料理を作ってあげたり、家事を手伝ってあげたりしていますか?
もしくは、カーネーションなどプレゼントを贈る人も多いと思います。
もちろん、お母さんは何に対しても「ありがとう」と喜んでくれると思います。
しかし、ここでは「お母さん自身」の目線から見る、本当に嬉しい母の日のお祝い方法をご紹介します!
【1】一日、リラックスして過ごしてもらおう!
何かと言うと、「お母さん、これどうするの?」なんて聞いていませんか?
家族中からあてにされるお母さん。
服のしまってある場所や、日常品のストック場所など、ちょっとしたことでもすぐ聞いてしまいますね。
家事を一手に引き受けるお母さんならではの光景です。
特に日曜日ともなれば、家族が家にいる時間も多く、お母さんが家事をする時間も増えてしまいがち。
母の日には、ぜひ「お母さん、これどこ?」なんて聞くのを控えてみましょう!
家族みんなで実践すれば、お母さんはのんびりした時間を過ごすことができるのです!
【2】お母さんの大変さを理解してあげよう!
料理に洗濯、片付け物など、お母さんが普段こなしている仕事は意外と多くあります。
母の日には、全ての仕事を替わりに体験してみませんか?
重労働だったり、時間配分が難しいことに気がつくと思います。
「お母さんて、毎日大変なんだね」。
この一言を言ってもらえるだけで、お母さんは日頃の疲れなんて吹き飛んでしまうのです!
一年に一度の日ですから、思い切って「一日お母さん」を体験してみてはいかがでしょうか。
【3】お母さんを特別扱いしてあげよう!
「お母さん」という存在は、どちらかというと陰ながら家族を支える「縁の下の力持ち」的存在。
そんなお母さんを、母の日には特別扱いしてあげましょう!
母親であり妻であっても、心はいつまでも女性です。特別扱いされるのは、どんな女性にも嬉しいものです。
お父さんは、お母さんを名前で呼んであげましょう。
子供たちは、お母さんに優しく接してあげましょう。
ほんの一時でもいいので、いつもと違う扱いをしてあげることがポイントです。
非日常のスペシャル感は、母の日のお祝いサプライズにぴったり!
お母さんがもらって嬉しいのは、実は心の栄養です。
「ありがとう」や「お疲れ様」といった労わりが、お母さんにはとっても良く効きます。
もちろん、お花やスイーツのプレゼントも大歓迎!
年に一度の母の日には、日頃の感謝を込めてサプライズなお祝いをしてみませんか?
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