芸能人の年の差婚率も年々上がってきている中、年下の男子と恋愛をするアラサー、アラフォー女子が増えています。
今、流行りだからというのもあるのでしょうが
年下男子はお姉さん的女子を求め、アラサー、アラフォー女子は
同世代男子に飽きてきていることから、そのような現象が起きているようです。
ここでは、年下男子と恋愛がしたいのならば、知っておきたい心得をお話しします。
【1】オバさんじゃなく、年上として
年上という意味では、あなたの方が人生の先輩になるわけですが
”私の方が経験が多いから”と威張ってしまうと
ただのオバさんになってしまうので態度には気をつけましょう。
オバさんではなく、素敵な年上のお姉さんとして、大人の魅力を前に出せるような工夫ができるといいですね。
そのためには、女性らしさを忘れないことが大切です。
【2】母性本能を最大限に活かす
年下男子が年上の彼女に求めるものは、他でもない母性本能です。
年上の彼女だからこそ、母親的に見ているところがあります。
いつでも彼を甘えさせるということではありませんが
同世代の男子と恋愛する時よりも、年下男子の場合は、
甘えさせてあげなければいけないということを
頭に入れておくようにしましょう。
けれども、年下といえども、男性として立てるところは立てるようにしましょうね。
【3】年齢の話をわざわざしない
年上の彼女と恋愛をする時、年下男子は常に”子供だと思われていないか?”と気にしているものです。
逆に年上のあなたの方も、”オバさんだと思われていないか?”と
心のどこかで気にしすぎているかもしれませんね。
それが、言葉になって頻繁に出てしまうと、さらに年の差に対して神経質になってしまいます。
先ほどお話しした「年上として」「母性本能」さえ頭に入れたならば
気分的には同世代だと思って恋愛をするのがベストです。
要は、実年齢よりも精神年齢が若ければいいのです。
幼いのではなく、若い精神年齢で年下の彼とは向き合うべきではないでしょうか?
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