片思いの彼がいて、二人の関係を進展したいようであれば是非ともバレンタインにチョコを渡しましょう。
ただし、片思いだからこそ・・・
「ダメなバレンタインチョコの渡し方」と「より効果的なバレンタインチョコの渡し方」があるのをご存知でしょうか。
今回は、片思いでのバレンタインでのNG行動3パターンをご紹介します。
【1】手作りチョコはNG
片思い中の人が、絶対にしてはいけないダメなバレンタインチョコの渡し方の代表は「手作りのチョコ」をあげること。
基本的に手作りチョコが許されるのは付き合っている彼女だけです!
彼女以外の女の人から手作りチョコをもらうと困ってしまうという男性が大半。
フライングして手作りチョコを渡してしまわないように気をつけましょう。
【2】バレンタインに告白はNG
また、チョコを渡しつつ「好きです」や「付き合ってください」などと気持ちを伝える告白は絶対に避けましょう・・・
「好き」とか「付き合って」という恋愛における決定的な言葉は、男性に言わせるものであって女性が言うべきではありません。
チョコレートを貰うだけで男性はチョコレートをくれた女性を意識していくので、バレンタインのチョコを渡して思わせぶりな言動をするだけで十分です!
バレンタインをゴールとして告白して付き合うことになった女性よりも、バレンタインをスタートとして意識し始めて結果彼から告白して付き合うようになった女性では、後者のほうが圧倒的に幸せになっています。
決して焦らず、バレンタインは思わせぶりな態度だけに留めましょう。
【3】チョコを渡す=バレンタイン当日という考えはNG!?
チョコを渡すのには3つのタイミングがあります。
バレンタイン前・バレンタイン当日・バレンタイン後です。
・バレンタイン前に渡す
予想外の驚きとなったりその年の最初のチョコになったりするので、強く印象付けることができます。
・バレンタイン当日に渡す
「正式感」が強まるのと無難なところがポイント。
・バレンタイン後に渡す
バレンタインにチョコを貰えなかったと落ち込んでいるところに渡すので、彼の気持ちに揺さぶりをかけてより強烈な印象を残すことができます。
バレンタイン当日にチョコを渡すのがNGということではありません。
気になる彼にとってどのタイミングが良いか見極めることが重要です。
楽しくもツラい片思い・・・
バレンタインは両思いになる為のステップにしましょう!
サプライズカフェでは、あなたのバレンタイン成功を応援します。
レッツ、サプライズ♪